フラワーエッセンス服用ボトルのつくりかた〜

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ブログにご訪問ありがとうございます。

服用ボトルのつくりかたを前回のブログに載せ忘れていた桂です。

→ 前回の記事はこちら。

あらためてこちらでつくりかたをお伝えします。

FESではコンビネーションボトルといいますが、他のメーカーではトリートメントボトル、ミキシングボトルといったりします。統一してませんが、どれも一緒のものです。

FESではコンビネーションエッセンスというようです。

事前に用意するもの:

スポイト入り瓶 30ml
ミネラルウォーター
ブランデーorリンゴ酢or植物用グリセリン
セレクトしたフラワーエッセンス

↓ ↓ ↓

服用ボトルの作りかた

複数のエッセンスを同時に使用する場合に、服用ボトルにそれぞれのエッセンスを入れてつくったものをコンビネーションエッセンスといいます。

違う種類のエッセンスを組み合わせることによってそこに独自のエネルギーが形成され、固有のフォーミュラが出来上がります。使う人の目的別に組み合わせたコンビネーションは、それがびったりとその人の状態にあてはまったとき、エッセンスの効果は最大限に発揮されるそうです。

  1. 3omlサイズの遮光瓶のスポイトガラス瓶にミネラルウォーターを7/8〜3/4いれます。
  2. 先の瓶にブランデーを1/8〜1/4入れます
  3. 組み合わせるエッセンスを2〜4滴入れます。
  4. 花のエッセンスを活性化するために出来上がった服用ボトルを手のひらの上で縦によくたたきます。

出来上がったコンビネーションエッセンスは、通常一ヶ月から二ヶ月ほど持ちます。飲み方は、服用ボトルから直接下にたらすか、ミネラルウォーターや飲み物に数滴落として飲用します。通常ここまでの希釈がフラワーエッセンスの効果を花のエネルギーの特性を損なうことなく、最大限に発揮する方法であるとされています。

お子様やアルコールが苦手なひとはリンゴ酢や飲用可の植物グリセリンをお使いいただくと良いかと思います。。リンゴ酢や植物グリセリンを使う場合は水の量に対して1/3〜1/2を入れます。保存期間は三週間ほどが目安です。

直射日光のあたらない乾燥した涼しい場所に保管されてください。

私の場合ですが、ブランデーよりラム酒を使って作ります。

最後にラベルをつくります。

  1. 作成日
  2. 内容量
  3. 内容成分、フラワーエッセンスの種類
  4. いつまでに使うか

忘れないように記載しておきましょう。

私の場合ですが、服用ボトルの内容をノートにメモします。フラワーエッセンスを選んだ理由、服用したときの感想や二週間後、一ヶ月後の服用後の変化を記録しておきます。あとから気づくこともあって、次に選ぶフラワーエッセンスの参考にもなります。どれだけ気持ちが変化したかも気づきやすくなります。

服用ボトルの購入先など、よいサイトあればご案内します。
トリートメントボトル、ミキシングボトルと検索すると遮光瓶がでてきます。茶色い瓶、ブルーの瓶、緑の瓶とあります。毎日使うものだから、ご自分の好きな色で揃えるのも楽しいですね。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

 

 

 

 

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