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リンパがこんなに流れるなんて楽しいと思っている桂です。
鍼灸マッサージ治療のあとのアロマトリートメントってこんなに相性いいと知って驚きを隠せません。あ、今回は先日、鍼の先生とのコラボをさせていただいたときのお話です。
皆さんは
・鍼灸マッサージ治療はどんなときに受けますか。
・アロマトリートメントはどんなときに受けますか。
今回はご縁をいただいて鍼灸マッサージの治療のあとにアロマトリートメントをさせていただきました。はじめての経験なのですが、
鍼灸マッサージで凝りがほぐされたあとにアロマをすると老廃物がとても流れやすい!!治療でほぐされた筋肉、組織、細胞はゆっくりと老廃物をリンパに流していきます。それをアロマトリートメントでドレナージュして、リンパを流し、老廃物の排出を促します。トリートメントされてる側もしてる側もなんて心地よいのでしょう。
凝りがない状態なので、気持ち良く流れます。想像を超えてました^^
今まで、わたしはアロマトリートメントとの手技と同時に、ほぐしながら、筋肉を揉んだり、圧したり、いろいろ習ってきた整体、スイナ、武術整体、ふしぎ整体、など。ハーブボールも使って温かさでほぐすこともしてました(これも気持ちいいです)
ほぐす必要なことをしながら、リンパを流す。そんな感じです。
今回、その凝りがなく、ほぐれていた状態のアロマトリートメントでは、まったく凝りにアプローチしなくてよいので、受けてるかたも滞りや詰まりを感じることなく、心地よさが倍増です。 鍼灸マッサージ治療とアロマがこんなに相性がよいとは知らず、目からウロコでした。
首、肩こりがひどい、背中が張っている、腰痛、足のむくみ、など、鍼ぷらすアロマという選択肢もあるということ知っていただけたら嬉しいです。
鍼灸マッサージ治療で鍼が怖いときは鍼ではない選択で、マッサージして貰えます。信頼できる先生に出会えるといいですね。
ブログをここまで読んでださっているかたにはご希望あれば、お勧めの治療院のご紹介します。(都内です)
まとめ・感想
今回のことで私自身がかなりリンパドレナージュを意識してトリートメントしていることに気づきました。大切にしてることってここだったのかと今更ながら、自覚できました^^ 小さくなる、軽くなる、よく眠れる、つまり、むくみ、小顔、眠りの質、そして冷え、子宮ケアを大切にしていること。それとあわせて、大好きなアロマやハーブの香り、花療法で気持ちがほぐれるようなことをお手伝いさせていただけたら、いいなと思います。セルフケアとして足の反射療法、ハーブボールも伝えていけたら、と想いは膨らんでいます。
今回の鍼ぷらすアロマのご感想は:
気持ちよかった〜、ズボンがゆるくなった、首がすっきり、小顔になったなどと喜んでくれました^^
ここまでお読みくださりありがとうございました。